top of page
Haru logo png.png

中小企業様を対象に、生成AIの導入と活用、事業創出をご支援させて頂きます。全国で過去10社以上ご支援して蓄積したノウハウを元に、企業の規模や事業の特性に合わせ、AIを活用した確実なビジネス成果の創出をサポートいたします。

AIの活用に関して、こんなお悩みはありませんか?

生成AIに関心はあるが、何から始めて良いかわからない

会社の規模や業種を考えると、生成AIが本当に役立つのか疑問

生成AIは気になるが、それ以前にデジタル化しないといけない業務が多くて手が回らない

課題感に対する、Haruのアプローチ

Kochi.webp

社内勉強会・ワークショップの開催

Haruは、低予算ですぐに実施できる単発の社内勉強会を開くことから始めます。AIの基礎知識や効果、リスクを体系的に学ぶことで、AIの将来性やリスク対策の必要性を知り、社内的にAI活用のきっかけを作ることができます。

​さらに、座学ではなく実際にAIツールを触るワークショップを同時に実施することで、その有用性を身をもって知ることもできます。

Image by Christopher Gower

​効果が誇張されていないリアルな情報提供と、貴社の事情に合わせた実証実験の実施

生成AIは、その熱狂と将来性故に、企業利用に関してもその効果が「誇張」されることが多くあります。Haruは、実際に中小企業におけるAI活用を支援しており、効果が出る使い方と効果が出ない使い方を熟知しています。

​ただし、他社で効果が出ているから貴社でも同様である、とは言えません。貴社の状況に合わせて実験を行い、「本当に役立つ」のか、定量的に判断することが重要です。

Image by Héctor Martínez

課題の解決を最上位とする、生成AIに限らないDXツールのご提案・導入

生成AIは手段の一つに過ぎません。Haruは、貴社が抱える課題と想いを最上位に置き、その解決に最も効果的なDXツールをご提案します。実際、バックオフィス系の課題は、その大半が生成AIではなく既存のSaaSツールで解決できることが多いです。

​また生成AIは利用者側のスキルも必要なので、本当にベストなツールなのか慎重に検討する必要があります。

AI​活用時のポイント

活用推進前に、リスク対策を徹底する

AIは、機密情報の漏洩や虚偽情報の生成等、様々なリスクが存在し、実際にビジネス上の被害を被った事例も多数存在します​。そういったリスクを正しく理解し、AIガイドラインの策定やオプトアウト設定など、適切な対策を施すことがAIの活用を進める前提となります​。

​数多あるツールから、自社の課題に最適なAIを正しく選定する

「AIといえばChatGPT」という印象が強いですが、それ以外にも優れたツールが多数存在します。課金したりプロンプトエンジニアリングに力を入れる前に、自社の課題解決に最適なAIツール(もしくはDXツール)は何か、広く情報を収集し検討することが重要です。

​AIの限界に合わせて業務品質を下げるという考え方を持つ

正しいAIツールを選定してプロンプトエンジニアリングを徹底しても、AIの出力をそのまま業務で使用できることは稀です。今までの品質を100とすると、最大でも80程度でしょう。人間が介在することで80を100にするだけではなく、「今までの品質は本当に100である必要はあったのか、80ではダメなのか」を判断することも重要です。

​プロジェクトの具体的な進め方

弊社が生成AIの導入をご支援する際の具体的な進め方やポイントについて、noteの記事で解説しています。以下のサムネイル画像をクリックするとご覧になれますので、ぜひご一読くださいませ​。

rectangle_large_type_2_c81cda9001d92790ac6e54fb2e020d4b.webp

3つのご支援形態

Image by Miraz Khan Salman

スポット型

​勉強会やワークショップなど、短期間かつ単発で発注したい場合に最適

【ご支援期間】1~2日

【金額】1万円~10万円 / 回

Image by Jess Bailey

アドバイザリー型

メインは自社で推進するが、第三者的な視点で専門的な支援が欲しい場合に最適

【ご支援期間】6ヶ月~1年

【金額】20万円~30万円 / 月

Image by Kseniya Lapteva

プロジェクト型

特定の目標を達成するために、企画から推進まで専門家の力を使いたい場合に最適

【ご支援期間】1ヶ月~6ヶ月

【金額】100万円~ / プロジェクト

サービスの流れ

1. お問い合わせ

​Contact usより、貴社のお悩みをお気軽にご相談ください。

2. ヒアリング

​打ち合わせにて、貴社のお悩みと想いを丁寧にお伺いします。

3. ご提案

​貴社のお悩みに対して、Haruとしての解決方法をお見積もりと共にご提案いたします。

4. 契約・ご支援開始

条件が擦り合った後、ご契約・ご支援開始となります​。

AI活用コンサルティング

bottom of page